今年も、あと2ヶ月あまりで2009年も終わりますね。
1. 「謹賀新年」などの賀詞を大きめに書きます。
2. 昨年お世話になったお礼・近況などを書きます。
3. 今後の指導や変わらぬ親交をお願いする言葉を書きます。
4. 相手の健康・繁栄を願う言葉を書きます。
5. 日付を年号から書きます。
賀詞・・・年賀状の文頭に新年をお祝いして書く言葉
| 一文字 | 春・賀・寿・福・禮 ・・・など | 友人・同僚 |
|---|---|---|
| 二文字 | 賀正・迎春・寿春・初春・頌春 ・・・など | 友人・同僚 |
| 四文字 | 謹賀新年・恭賀新年・謹賀新春・恭賀新春 ・・・など | 目上の人へ |
| 文章 | 明けましておめでとうございます 新年おめでとうございます 新春のお慶びを申し上げます 謹んで初春のお慶びを申し上げます 新年の御祝詞を申し上げます ・・・など |
目上の人・友達 相手を選ばず使える ビジネス年賀状にもよい |
| 英文 | A Happy New Year A Start of a New Year May You Your Happiness of this Year New Year's Greetings ・・・など |
友人 |
年賀状によくみる、「新年あけましておめでとうございます」は実は間違えなのです!
「新年」と「あけまして」は両方とも賀詞で、賀詞は重複できないので、正しくは「新年おめでとうございます」となります。
また、「賀正」や「謹賀新年」といった賀詞を使った場合も「明けましておめでとうございます。」は賀詞の重複になりますので使わないように注意しましょう!
パソコンで年賀状を作成する場合、サンプル素材などに賀詞が含まれている場合、さらに賀詞を書く必要はありません。
忌み言葉とは縁起をかついで使うことを避ける言葉です。
年賀状では枯れる・衰える・破れる・失う・倒れる・滅びるなどを使うことができません。
去年も去ると言う言葉を含みますので避け、変わりに昨年・旧年を使います。
一般年賀の文例あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
お健やかに新年をお迎えのことと お慶び申し上げます。
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
旧年中は格別のご愛顧をいただき誠にありがとうございました。
本年も何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます
結婚報告の文例昨秋、私どもは結婚式を挙げ、新生活に入りました。
未熟者の二人ではございますが、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
結婚し、2人で迎える初めてのお正月を無事迎えることができました。
皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます
引越し報告の文例昨年引越しいたしました。
お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
このたび新しい住所に移転し心新たに新春を迎えました。
ぜひ一度お立ち寄りください 本年もどうぞよろしくお願いいたします
昨年は私たちの結婚式にご出席いただきまことにありがとうございました。
ようやく新居も決まり先の住所に転居いたしました。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
子供の誕生報告の文例昨年○月○日我が家に待望の男の子が誕生いたしました。
名前は○○です。
これからもよろしくお願い申し上げます。
昨年はいろいろとお世話になりました。
我が家では新しい家族が増えにぎやかな新年を迎えております。
今後ともよろしくお願い申し上げます
ビジネス年賀の文例旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
本年も一層のサービス向上を目指し、社員一同誠心誠意努める覚悟でございます。
なにとぞ本年も倍旧のご支援のほどお願い申し上げます。
昨年中は格別のご厚情にあずかり、心より御礼申し上げます。 御社のますますのご発展を祈念しますとともに、本年もなお一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
会社の方への年賀の文例上司・先輩へ
謹賀新年
旧年中は格別のご指導、ご支援をいただき、まことにありがとうございました。
今年は昨年よりも一層の努力をして成果を上げられるよう励んでまいります。
本年も変わらぬご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
部下へ
賀正
旧年は移動したばかりでしたが、なれない環境の中でも一生懸命頑張ってくれて大変頼もしく思っています。
今年は昨年の成果が出る年ですので、お互い頑張りましょう。
本年もますますの活躍を期待しています。